スキンケアが続かない。やめてしまう前に変える3つの仕組み

スキンケア習慣の洗面台。THE SHAMPOO・THE BODY WASH・THE FACE WASHの全画面写真

スキンケアが続かないときに見直す点としては、やる気ではなく、普段のスキンケアの置き場所・工程の数・量の基準、この3つです。どれも前もって決めておけば、その日の気分に左右されません。この3つが決まっていないと、疲れた日ほど手が止まってしまいます。

続かない理由は、意志よりも段取りにあります

夜のケアをサボってしまった日を振り返ると、「面倒だった」と感じるのは、探した・迷った・場所を移動した、など判断をしなければいけない場面の多さが原因であることが多いです。手を動かす時間そのものは数分で終わるので、そこ以外でうまく習慣化をできる段取りを作っておくことが大切です。

  1. スキンケアの置き場所を、ドライヤーやオーラルケア製品の近くに変える
  2. 洗顔は浴室内で済ませておき、洗面台では化粧水・乳液の2つで済ませる。
  3. 量の基準を覚えて、その場で考えない

まずはこの3つを意識してみましょう。

置き場所を変えると、取りかかりが早くなります

洗面台の引き出しや別の部屋にあるだけで、取りに行く一手間が増えます。
次の形にしておくと、迷う場面が減ります。

  • 洗顔料と泡立てネットは、浴室のボディソープやシャンプーの近くに置いておく
  • 化粧水と乳液は、脱衣所か洗面台の、ドライヤーやオーラルケアグッズの近くに置いておく
  • 顔を拭くタオルは、体用と分けておく
  • 入浴前に、その日使うものを洗面台の上に出しておく

もうひとつ効くのが、鏡の前に立ってから手のひらに出す、という順番です。
出してから鏡の前まで歩くと途中で落ちますし、片手がふさがるぶん動きも雑になります。

お風呂上がりの動線そのものはお風呂上がりのスキンケア、どの順番でやる?続けやすい流れで扱っています。

量の基準を覚えておくと、手間が減ります

毎回どれくらい出すかを考えていると、それ自体が手間になります。覚えるのは次の数字だけです。

  • 洗顔料・化粧水・乳液、すべて10円玉大

プッシュ数で管理したい場合は、詰め替えボトルという選択肢もあります。
THE BOTTLE(公式サイト)は1プッシュの吐出量が0.5ccで、使うたびに同じ量を出せます。
詰め替えるときは中身を使い切ってから全量を移し、ボトルは洗って完全に乾かしてから使います。
水道水や他の製品と混ぜないこと、使うとき以外はキャップをしておくことも、同じページに案内されています。

泡立てはネットを使うと、早く、きめの整った泡が作れます

洗顔で手が止まりやすいのは泡立ての工程です。手のひらだけで泡を作ろうとすると、水と洗顔料の割合が合わずにやり直しになることがあります。

THE BUBBLE NET(公式サイト)は、軽くぬらしたネットに洗顔料を適量取り、少しずつ水分を足しながら空気を含ませるように揉んで泡を作る道具です。4層構造で、180mm×260mmと手のひらより大きいサイズのため、空気と水分を取り込みやすくなっています。

泡の役割そのものは洗顔料の泡の役割とは?正しい泡立て方とすすぎ後の膜感の正体、手で泡立てる場合との違いは泡立てネットは、手で泡立てるのと何が違いますかで扱っています。

ひげを剃る日は、工程が1つ増えます

剃る日は、洗顔のあと、化粧水の前に入れます。

THE SHAVING FOAM(公式サイト)で案内されている使い方は、缶をよく振ってから適量を出し、洗顔後に水分を拭き取った肌へ、肌の色が見えないくらいの厚みで塗り広げてから普段どおりに剃る、という手順です。泡をのせてから10〜15分ほどおいてから剃ると、パックとしての役割も兼ねられる、とも案内されています。剃ったあとは洗顔料を使わず、水かぬるま湯で洗い流します。

ストックを切らさない形にしておくとより続けやすいです。

なくなってから買う形にしていると、購入するまでに手間を感じてしまったり、オンラインでの注文の場合は届くまでの数日空いてしまったりします。その数日で習慣が崩れやすく、また戻すのに時間がかかります。

  • 残りが3分の1になったら次を用意する、と決めておく
  • 買い足すタイミングを、月初など覚えやすい日にそろえる
  • 詰め替えボトルを使う場合は、洗って乾かす時間も見ておく

買うかどうかを毎回考えること自体が手間になるので、判断する回数を先に減らしておきます。

変化の感じ方には、個人差があります

始めてすぐに何かが変わったと感じることもあれば、しばらく変化を感じないこともあります。
感じ方には個人差があるため、期間を決めて判断しようとすると迷いが増えます。

そのかわりに見るのは、続けられているかどうかです。
順番どおりにできた日が増えているなら、仕組みのほうは機能しています。

かゆみや赤みが出た、広い範囲に広がった、といった場合は、ご使用を中止して皮膚科専門医などにご相談ください。

まず変えるのは、この3つです

  • ドライヤーやオーラルケアの工程の動線上にスキンケア製品を置いておくこと
  • 洗顔は浴室で、洗面台は化粧水・乳液だけにすること
  • 10円玉大という基準を覚えておき、量で迷わないようにすること

できるだけ普段やっている行動の中にスキンケアが自然と取り入れられるような動線を作っていきましょう。

商品ページ

次の一歩

今日の一回から、変えてみる。使うものを確かめたい方は、公式サイトをご覧ください。

BULK HOMME 公式サイトへ

BULK HOMME JOURNAL編集部

毎日の手入れで迷いやすいところを、ひとつずつ確かめて書いています。

運営会社について