出張や旅行の前に、洗面台の前で迷います。全部持っていくとかさばるし、旅行用に小さいものを買い足すと、使ったことのないものを旅先で使うことになります。
いちばん確実なのは、普段使っているものを、小さい容器に詰めて持っていくことです。旅行用に別のものを買わない。
そう決めてしまえば、あとは何本入れるか、どれくらい要るか、という話だけになります。
持っていくのは、洗顔・化粧水・乳液・日焼け止めの4本です
基本は洗顔料、化粧水、乳液の3本です。観光や現地移動で外を歩く日があるなら、日焼け止めを4本目に入れます。
- 洗顔料(THE FACE WASH)
- 化粧水(THE REPAIR LOTION)
- 乳液(THE EMULSION)
- 日焼け止め(THE SUNSCREEN/外を歩く日がある場合)
順番も普段どおりです。バルクオムの洗顔・化粧水・乳液はパウチ型なのでポーチなどに入れることで荷物がかさばらないように持ち運びがしやすい容器となっています。
日焼け止めの落とし方については日焼け止めは、普通の洗顔料で落とせますかでご確認ください。
基本的な量は「日数 × 朝夜の回数 × 10円玉大」で
もしミニボトルなどに詰め替えて持っていく場合は、「泊数×基準の量」でどの程度持っていくかを決めましょう。
- 化粧水と乳液は、朝と夜で1日2回。2泊3日なら5回分(出発日の朝も含めて、朝3回・夜2回で見積もっておくと安心です)
- 洗顔料は、朝も使うなら1日2回、夜だけなら1日1回で見積もる
- 外気の湿度によって重ね付けをする場合もありますので、少し多めに入れておくとより安心です
新しいアイテムを旅先で試すと、合うかどうかの判断がその場で必要になります。
製品ごとの適量は洗顔料・化粧水・乳液の適量は?製品別の使用量ガイドで扱っています。
容器を詰め替えていく場合は
THE BOTTLE(公式サイト)は、BULK HOMMEの化粧水と乳液を詰め替えて使うためのボトルです。
1プッシュの吐出量が0.5ccなので、プッシュ数で使った量を把握できます。
詰め替える際は、中身を使い切ってから全量を移し、ボトルは洗って完全に乾かしてから使いましょう。
水道水や他の製品と混ぜないこと、詰め替え後はフタをしっかり閉めて漏れないようにすること、
使うとき以外はキャップをして雑菌が入らないようにすることにも注意してください。
そこまで手が回らないときは、普段の容器をそのまま持っていく形でもかまいません。
宿のアメニティなどが肌に合うか不安な場合は
備え付けの石けんやボトルのアメニティは、普段使っているものと使用感が違います。
合うかどうかを現地で確かめることになるので、普段使い慣れている製品を持っていくほうが確実です。
泡立てネットを持っていくなら、水気を切って乾かしてから袋に入れます。持っていかない場合は
手のひらで泡立てることになります。違いは泡立てネットは、手で泡立てるのと何が違いますかで扱っています。
部屋が乾燥していると感じたら
外泊時は普段よりも空調をしっかり効かせがちです。そのため、部屋では、普段自宅にいる時より部屋の空気が乾燥をしている場合があります。そのときは化粧水・乳液を重ね付けしておくとしっかり保湿ができます。
THE REPAIR LOTION も THE EMULSION も、乾燥しやすい目元・口元と、ひげ剃りのダメージを受けやすい
あご周りは重ねづけする、と案内されています。気になる場所だけをもう一度なじませましょう。
顔全体に2回つけるより、場所を絞って重ねるほうが、持っていった量の見積もりも崩れません。
長時間外へ出る日は、必ず日焼け止めを塗りましょう
THE SUNSCREEN(公式サイト)で案内されている使い方は、キャップを開ける前にカタカタと音がするまで5〜10回ほど容器を振り、パール1個分程度を手に取って、スキンケアをしたあとの肌にのせ、顔や首元などになじませる、という手順です。少量を薄く伸ばすとムラになりやすいため、顔全体にムラなく塗れる量を使います。
観光や現地移動が入る日は、朝のスキンケアの終わりに一緒に塗っておくと外出時は安心です。
移動中に顔のコンディションを立て直したいときの1枚
THE FACE SHEET(公式サイト)は、日中、顔のテカリや汚れが気になるときに1枚ずつ取り出して使うシートです。力を入れてこすらなくても、汗・皮脂・汚れを浮かせて拭き取る設計になっています。使用後は中身の乾燥や品質の劣化を防ぐため、フラップシールをしっかり閉じます。
工程を増やさずに、移動中の選択肢を1つ持っておきましょう。
帰宅した日は、いつもスキンケアを置いている配置に
帰宅後は、詰め替えボトルを使った場合の洗浄と乾燥を先に済ませておきます。
次の出張まで置いたままにすると、そのまま使ってしまうことになります。
パウチ容器をそのまま持って行っていた場合は、翌日から普段どおりにスキンケアができるように
あとあと面倒くさくならないよういつもの位置に置いておきましょう。
持ち物を減らすこと自体が目的ではありません。宿に着いてポーチを開けたら、いつもと同じ順番で手が動く。
その状態にしておくことで、旅先でも普段通りスキンケアを行なっていただけるかと思います。



