洗顔の泡は、肌をこすらずに汚れを包んで落とすためのものです。すすぎ後に顔へ膜が張ったような感覚が残るときは、うるおいではなく「すすぎ残し」のことが多いので、まずはぬるま湯でもう一度ていねいに洗い流してください。
泡の役割は、摩擦を防いで汚れを包むこと
泡は、手と肌の間でクッションになります。指で直接こすらずに洗えるので、摩擦による肌の負担を抑えられます。あわせて、きめの細かい泡が毛穴や凹凸に入り込み、皮脂や汚れを包み込んで浮かせます。だから、洗顔料はよく泡立ててから使うのが基本です。
正しい泡立て方(推奨:THE BUBBLE NETをご使用ください)
専用の泡立てネット THE BUBBLE NET を使うと、少ない手間できめの細かい泡を作りやすくなります。
- 洗顔を手に取る:ぬらした泡立てネットに、10円玉大の洗顔料を取る
- 泡立てる:ぬるま湯を少しずつ加え、空気を含ませるように揉んで泡立てる
- 洗う:ぬらした顔に泡をたっぷりのせ、手で直接こすらず、泡を転がすように洗う
- すすぐ:生え際・あご・鼻のまわりは残りやすいので、ぬるま湯でていねいに洗い流す
すすぎ後の膜感の正体は「すすぎ残し」かも
すすいだあとに顔がぬるつく・膜が張ったように感じるときは、うるおいではなく、すすぎ残しの可能性が高いです。とくに生え際・フェイスライン・小鼻のわきは、泡が残りやすい場所です。ぬるま湯でもう一度、こうした細部まで洗い流してみてください。
洗い上がりの感触には個人差がありますが、洗顔後は肌が乾く前に、化粧水で水分を補いましょう。



