男性にもシャンプーとトリートメントは両方必要?役割の違いと正しい使い方

シャンプーとトリートメントの記事向け、黄色い液と白いクリームを並べた写真

結論から言えば、両方を使うことをおすすめします。目的がまったく違うからです。

シャンプーは「頭皮と髪の汚れを洗い流す」もの。トリートメントは「洗ったあとの髪を整え、守る」もの。シャンプーがトリートメントの役割を兼ねることはありません。

「短髪だから要らない」と思われがちですが、THE TREATMENT は短髪の方でも使えます。髪の長さではなく、洗ったあとの髪をそのままにするかどうかの問題です。

シャンプーとトリートメントの役割の違い

シャンプーで洗ったあとの髪は、表面のキューティクルが摩擦や水分の影響を受けやすい状態になっています。
ここを整えて守るのがトリートメントです。

項目THE SHAMPOOTHE TREATMENT
主な役割頭皮・毛髪の洗浄毛髪の補修・保護
使うタイミング毎日の洗髪時シャンプー後、ぬれた状態で
使う場所頭皮〜毛髪全体髪全体(頭皮についても問題ありません)
内容量・使用量200g/ショート約4g・ミディアム約6g・ロング約7g 180g/ショート約3g・ミディアム約4g・ロング約6g

THE TREATMENT の3つの働き

単に表面をなめらかにするだけではありません。

  • ヒートプロテクト:ナタネ由来のγ-ドコサラクトン
  • 補修:ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl(毛髪内部まで届く設計)
  • 保護:キトサン、コメヌカ油脂肪酸アミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na

お風呂の中で使うインバスタイプで、洗い流したあともドライヤーの熱から髪を守る働きが続きます。乾かす工程まで含めてケアが完結する設計です。

正しく使う4つのポイント

「なかなか減らない」「ベタついて余る感じがする」という方は、量と使い方を見直してみてください。

1. 軽く水気を取ってから使う

シャンプー後、髪に水分が多すぎるとトリートメントが薄まってなじみにくくなります。手で軽く water を絞る程度で構いません。

2. 髪全体にもみこむ

両手に広げ、髪全体にもみこみます。頭皮についても問題ありません。短髪の方も、そのまま全体になじませて大丈夫です。

3. 全体に行き渡らせる

一部だけに固まらないよう、手ぐしを通すように全体へ広げます。

4. 根元から毛先へ洗い流す

根元から毛先に向かって、お湯で適度に洗い流します。すすぎ残しは頭皮のべたつきの原因になるため、生え際と耳のうしろは意識して流しましょう。そのあとタオルドライをして、ドライヤーで乾かします。ここまでが一連の流れです。

使う頻度

基本は毎日で問題ありません。頭皮がべたつきやすい方や髪が細い方は、週に数回から始めて、様子を見ながら回数を調整していくとよいでしょう。

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