ヘアオイルがべたつく原因は?正しい適量と使い方、トリートメントとの違い

手のひらにヘアオイルを出す、正しい適量の使い方写真

「べたつかないと書いてあったのに、髪に残ってしまう」というご相談をいただくことがあります。

原因の多くは、オイルそのものではなく「量」と「つける場所」です。髪の長さや髪質に対して量が多い、あるいは根元・地肌までなじませてしまうと、油分が髪の表面に残って重く感じられます。

まずは、頭皮と根元を避けて「中間から毛先へ」少なめの量からなじませる。この基本を見直すだけで、印象は大きく変わります。

髪の長さ・髪質に合わせた「適量」の目安

ヘアオイルは、多くつければまとまるものではありません。毛先になじみきらなかった分が、そのまま表面に残ります。
まずは少なめから始めて、足りなければ足す。この順番が失敗しにくい方法です。

  • ショートヘア、髪が細め・やわらかめの方:半プッシュ
  • ミディアム〜ロング、髪が硬め・広がりを抑えたい方:1〜2プッシュ

THE HAIR OIL(70mL)の場合も、この範囲が目安です。

正しいヘアオイルのつけ方と手順

地肌にはもともと皮脂があるため、そこにオイルが重なると重さを感じやすくなります。根元・地肌への直接の塗布は避けて、「中間から毛先」を意識してなじませましょう。

ドライヤー前(ぬれた髪のケア)

  1. 入浴後、タオルドライで髪の水分をしっかり取る
  2. 適量(半プッシュ〜)を手のひらに広げる
  3. 髪の中間から毛先へ、まんべんなくなじませる
  4. ドライヤーで根元から乾かす

スタイリング(乾いた髪)

  1. 適量を手のひら全体に広げる
  2. 髪の中間から毛先へ、もみ込むようになじませる
  3. 毛流れと自然な毛束感を整える

べたついてしまったときの対処法

つけすぎたと感じたときは、その場でできることがあります。

  • 乾いたタオルで毛先を軽く押さえ、余分な油分を吸い取る
  • 夜の入浴時に、THE SHAMPOO で洗う前の予洗いを入念に行う

次回からは、今回より少ない量に減らして様子を見る。
髪質や季節によって適量は変わるので、その都度調整していくのが現実的です。

THE TREATMENT との役割の違い

同じヘアケアでも、THE TREATMENT と THE HAIR OIL は使う場所も役割も異なります。

THE TREATMENT(180g・お風呂の中で使うインバスタイプ)

シャンプー後のぬれた髪になじませて洗い流します。3つの働きを持ちます。

  • ヒートプロテクト:ナタネ由来のγ-ドコサラクトン
  • 補修:ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl(毛髪内部まで届く設計)
  • 保護:キトサン、コメヌカ油脂肪酸アミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na

THE HAIR OIL(70mL・お風呂のあとに使うアウトバスタイプ)

乾かす前のぬれた髪にも、乾いた髪のスタイリングにも使えます。髪の表面を包み、指通りとまとまりを整えます。

髪は、肌のように自ら生まれ変わることがありません。だからこそ、洗い流すケアと、乾かすときまで続くケア。この2つを組み合わせることで、なめらかな指通りが続きやすくなります。

手肌にも使える、99%植物由来のマルチオイル

THE HAIR OIL は、シリコンと鉱物油を使わず、15種の植物エキスを配合した99%植物由来のマルチオイルです。

髪になじませたあと手に残ったオイルは、そのまま手肌やボディの保湿にも使えます。
洗面台に置いておけば、朝の身支度のなかで自然に使い切れます。

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次の一歩

今日の一回から、変えてみる。使うものを確かめたい方は、公式サイトをご覧ください。

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BULK HOMME JOURNAL編集部

毎日の手入れで迷いやすいところを、ひとつずつ確かめて書いています。

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