美容室でケアしても頭皮がべたつく?さっぱり洗うための対策と正しい順序

空のセットチェアと黒ケープ。美容室のケア後も頭皮がべたつく話を示す

美容室でヘッドスパを受けた日は、驚くほど頭皮が軽い。けれど数日たつと、また同じようにべたついてくる。
そんな経験のある方は少なくないはずです。

サロンのケアは、その日の状態を大きくリセットしてくれます。
ただし、頭皮の状態を保つのは、そのあとの毎日の洗い方と、つけるものの選び方・順番です。

そしてもうひとつ。「頭皮用美容液(スカルプセラム)を足すと、余計に脂っぽくなるのでは」という声もよくいただきます。結論から言えば、頭皮用美容液は油分を足すためのものではありません。順番を守れば、さっぱりした状態のまま使えます。

さっぱり洗うための基本手順(THE SHAMPOO)

べたつきが気になるとき、つい熱いお湯でゴシゴシ洗いたくなります。ですが、熱いお湯と強い摩擦は必要な皮脂まで奪い、かえって過剰な皮脂分泌を招くことがあります。

  • 予洗い:38〜40℃のぬるま湯で1〜2分しっかりすすぐ。ホコリや余分な皮脂の大部分は、この段階で落ちます
  • 泡立てる:原液を直接頭皮につけず、手のひらで泡立ててからなじませる
  • 洗う:爪を立てず、指の腹で頭皮を動かすようにやさしく洗う
  • すすぐ:「落ちた」と思ってから、もう一度。生え際と耳のうしろは残りやすいので入念に

THE SHAMPOO(200g)はノンシリコンのアミノ酸系。使用量の目安はショート約4g、ミディアム約6g、ロング約7gです。

頭皮美容液は、油分を足すものではない

べたつきが心配される理由は、「美容液=油分」というイメージにあります。

THE SCALP SERUM(50mL)はノンウォーター処方です。処方中の精製水を加水分解コラーゲンに置き換えることで、うるおいを与えながら、オイル感のないさっぱりした使い心地に設計しています。センブリエキスとユーカリを配合し、頭皮環境を整えます。

つまり、べたつきの分かれ目は「美容液を使うかどうか」ではなく、清潔な頭皮に、適量を、正しい順番で使えているかどうかです。

頭皮美容液の正しいつけ方(THE SCALP SERUM)

  1. 入浴後、タオルで頭皮と髪の水分を拭き取る
  2. 全頭で8〜10プッシュを目安に、頭皮へ直接吹き付ける
  3. 指の腹で頭皮全体にもみこみ、円を描くようにマッサージしてなじませる
  4. ドライヤーで頭皮から乾かす

量が少なすぎると全体に行き渡らないため、8〜10プッシュを目安にします。
髪ではなく頭皮に届けることが目的なので、髪をかき分けながら地肌に当てていくと均一になります。

ドライヤーの前に使うことで、乾かす過程での頭皮の乾燥も防げます。

べたつきにくい「順序」のまとめ

一日の流れに落とし込むと、こうなります。

予洗い → シャンプー → すすぎ → タオルドライ → THE SCALP SERUM(8〜10プッシュ) → ドライヤー

ポイントは、ぬれたままの頭皮に美容液を重ねないことと、美容液のあとに乾かすこと。この2つを守るだけで、仕上がりの軽さは変わってきます。美容室に行った翌日から、この順序に戻す。それだけで、あの軽さは長持ちします。

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BULK HOMME JOURNAL編集部

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